タイトルマッチは少しマンネリ? 9.9 GLORY33 NEW JERSEY

9月9日にアメリカ・ニュージャージー州のサン・ナショナル・バンクセンターでGLORY33が開催されます。スーパーファイトシリーズとメインカードにそれぞれタイトルマッチが設けられ、ヘビー級王者のリコ・ヴァーホーベンがアンダーソン・シウバと、ミドル級王者のサイモン・マーカスがジェイソン・ウィルニスとそれぞれタイトル防衛を行います。

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3大タイトルマッチ開催! GLORY28対戦カード

GLORYのスーパーファイトシリーズがUFC FIGHTPASSに登録されるというニュースが発表されましたね。今後K-1やSHOWTIMEの過去大会の動画もアーカイブされるそうで、個人的には嬉しいことですが、やはりキック団体単体では難しい部分もあるんだろうなーと考えてしまったりします。

そんな現状で唯一メジャー団体として大型興行を打ち続けているGLORY、今年のスケジュールが発表され、とりあえず今年もエキサイティングな試合を観れるという事で安心しています。

第一弾はアメリカのシカゴで開催のGLORY27ですが、正直パッとしないラインナップなので、こちらのGLORY28を取り上げたいと思います。

ヘビー級王者リコ・ヴァーホーベン、ライトヘビー級王者サウロ・カヴァラリ、フェザー級王者セルゲイ・アダムチャックがそれぞれ同日に防衛戦を行う豪華な大会です。

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【GLORY19】リコが2度目のタイトル防衛 ホルツケンは盤石のT優勝

2月7日にバージニア州のハンプトン・コロシアムで開催された「GLORY19」の試合結果をお伝えします。新体制になって2回目の開催となる本大会、クオリティも数も充分といえるラインナップだと思いますが、果たして現地の観客の反応はどうだったのでしょうか。

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【2.6 GLORY19】リコ vs エロジマンのタイトルマッチ、ホルツケンが再び王座を目指す

本来であるならば昨年12月に開催されるはずだった本大会、延期を経てようやく開催となりました。

現ヘビー級王者リコ・ヴァーホーベンとエロール・ジマーマンのラバーマッチでもあるタイトルマッチと、怪我を経てようやく復帰の目処が立った2013年ウェルター級トーナメントの優勝者ニキー・ホルツケンがタイトルマッチ挑戦を掛けて出場するコンテンダートーナメントが目玉です。

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GLORYファイターが多数参戦 Kunlun Fight 15 & Kunlun Fight 16

GLORY19の開催がようやく正式発表されましたが、会場を調べると1万人程収容できる大型アリーナみたいで、あのラインナップで米国の人達を満たすことが出来るのかと不安になりますねー…。

そんな心配事が尽きないGLORYをよそに、来年1月に中国で開催されるKunlun Fightという大会に注目が集まっています。GLORY現ヘビー級王者リコ・ヴァーホーヴェンの参戦だけでも衝撃ですが、何と他にもGLORYの現役王者・ランカーが多数参戦するという凄まじい内容となっています。

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最後に立っていた者は!? 「本物」の王者となり得たか!? GLORY17 LOS ANGELS 試合結果

スーパファイト
バダ・ハリ1RKOパトリス・カルテロン
アーノルド・オボロドフ
ザビット・サメドフ判定ジャファー・アフメディ
フェイース・ウルソイ判定スルジャン・セレス
エルカン・ヴァロル判定ジャミアン・スライカム
ヘビー級トーナメント
イスマエル・ラザール2RTKOタイ・ツイバーサ
メルヴィン・マヌーフ
Sem Tevette
判定マムード・ハッサン
アブデル・カリム
ヘビー級トーナメント 決勝
イスマエル・ラザール2RTKOSem Tevette

アンディ・リスティが秒殺KOで復帰

あのジョルジオ・ペトロシアンをノックアウトし、そのままトーナメントを制したものの、3月のザグレブ大会で伏兵デビッド・キリアの前にKO負けを喫したアンディ・リスティが、米国ファイターでランク4位のカイ・ホーレンベックと対戦。

ホーレンベックは個人的にはあまり実力は無いかなーと思いつつも、アルバート・クラウスやウォーレン・スティーブルマンズを破っているだけに、楽勝とはいかないだろうと思っていたら…秒殺でした!w 文句なし! これからタイトル戦線にまた戻っていくのでしょうが…またペトロシアンやキリアとやってもマンネリなので、選手のラインナップの強化が望まれます。

ピリリと辛い小粒揃いのフェザー級コンテンダートーナメント

準決勝ではガブリエル・ヴァルガがタイのヨードクンポンをガード一辺倒にして無難に判定勝ち。シェーン・オブロンスキーはブラジルのヴィニシウスから2回のダウンを奪ったものの、何度も反撃を受け、ダメージとスタミナに不安を残す判定勝ち。

決勝ではその差が大きく明暗を分け、ヴァルガがオブロンスキーの疲れを誘い、中盤から手数で押し切って判定勝ち。今後行われるフェザー級トーナメントの本選に参戦する資格を得ました。

ヴァルガは安定してるけどバックブローやバックキックを乱発するのは怖いなあと思ったw

ミルコ激おこ!? 挑発繰り返すグリーンボーイを制裁

前回よりもスリムな体型で登場したミルコは試合前の会見から挑発を繰り返していたミラーに要所でハイキックを決め判定勝ち。試合全体はクリンチが多く、どちらかといえば退屈でしたw

次回は当初の予定通りバリーかハリトーノフになるのかな?

ジョーシリング連覇ならず!! 帝王レヴィンが横綱相撲で圧巻の優勝

GLORYの米国進出の鍵となる前回トーナメント覇者のシリングは、初戦からムエタイルールで40戦無敗のサイモン・マーカスから逆転のKO勝ち! 今思えば今大会で一番の盛り上がりでしたね。

他ブロックは割愛、メルヴィン・マヌーフは序盤のダウンが響き判定負け。動き自体は階級を落としても衰えは見えませんでしたが、やはり体格面で圧倒的に不利ですし、ヘビー級と比べてスピードがあるのでマヌーフの強みが生かせないですしね。

決勝は疑惑の判定で勝ち上がったシリングと全く危なげなく勝ち上がったレヴィンが昨年9月以来の再戦。体力の差は大きく、レヴィンがバックハンドブローでダウンを奪ってその後無難にポイントアウトで優勝となりました。

判定のコールの際は涙を流していたレヴィン、絶対王者と呼ばれている彼がGLORYでも存在を示し続けるのか…。

どうしたダニエル・ギタ!? 因縁の再戦はリコが返り討ち

前回の結果に余程納得がいかなかったのか、珍しく試合前からエキサイトしていたダニエル・ギタ。いつも以上の仕上がりが期待できたギタでしたがリコの堅実ファイトの前に策を見いだせず判定負けとなりました。

リコはこれで正真正銘ヘビー級王者として君臨するわけなんですが、いかんせん地味なファイトスタイルなので、人気出るか心配ですw シュルトさんが半引退状態でようやくヘビー級戦線も流れが変わると思っていたのですが、第二のシュルトさん誕生か!?

GLORY 気になる次の動きは!?

色んな要素をとにかくぶっ込んできたこの大会もようやく終わりを見せた訳ですが、次回大会のアナウンスはまだされていません。引き続き米国で行うのか、それとも欧州で手堅く攻めるのか…注目です。

厳密には違うけどアゼルバイジャンでちょっとした大会をするみたいですが…果たして。

米国進出へ妥協無し!! ビッグマッチ連発!! 6/21 GLORY 17 LOS ANGELES

昨年から米国へ進出し、既に一定の成果をを見せたといっても良いGLORY。今年はデンバー大会にはじまり、今回紹介するGLORY17、ロサンゼルス大会に続きます。レジェンドの参戦にタイトルマッチにコンテンダートーナメントと豪華過ぎる内容になっていて、米国定着への本気度が伺えます。

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