ストイカ兄弟出陣 10.25 Superkombat World Grand Prix Final Elimination

ルーマニアを拠点とするキックイベント、スーパーコンバットがスイスのジュネーブへ進出して大会を開きます。同イベントのエースであるボグダン・ストイカも参戦するライトヘビー級トーナメントと、アンドレイ・ストイカのスーパークルーザー級(-95kg級)のタイトル防衛戦をメインカードに据えて、かねてから取り組んでいる海外進出を狙います(決勝大会はイタリアの予定)。

対戦カード

スーパーファイト
エンヴァー・スライヴァー3RKOルシアン・ダニレンク
ジェイミー・ベイツ3RKOヨアン・コンゴロ
ノーディン・マヒエディン判定ヴォルカン・オエズデミール
ライトヘビー級トーナメント 準々決勝
イブラヒム・エル・ボウニ判定デウィッド・カスペルスキー
マイケル・テリル判定クライド・ブリュンジリック
アリストテ・クイツシサ判定ボグダン・ストイカ
ベニー・オスマノスキー判定ローレン・ジョージ
スーパークルーザー級 タイトルマッチ
モウセス・バウテ3RKOアンドレイ・ストイカ

既存の有名選手に依存しないマッチメーク、課題はお抱えのエース格選手

全体的にカードを見てみると、GLORYのようなメジャー団体で活躍している選手は殆どおらず、自分達の大会で前から出していた選手を続けて起用しています。これはあくまで地力で大会のクオリテイを上げようという考えであり、新人育成の大会に出ていた選手も参戦しているようで結構好感が持てます。

とはいえ団体のエースであるカタリン・モロサヌ、セバスチャン・チオバヌ、ラウル・カテイナス、そしてストイカ兄弟など、大舞台ではぶっちゃけ通用していない選手のプロデュースが課題といえるでしょう。露骨な噛ませ犬も、大舞台で活躍している選手も呼びにくいという現状w

ストイカ兄弟、スーパーコンバットのエースの意地を見せるか

ボグダン・ストイカ

ボグダン・ストイカは現在3連敗中、スーパーコンバットのタイトルを失い、GLORYではアンドレイ・アルロフスキー vs エメリヤーエンコ・ヒョードルを彷彿とさせる衝撃的なKO負けをしてしまい、その後の復帰戦でもローレンに金的があったとはいえフルボッコにされる始末…。

https://www.youtube.com/watch?v=MBcp2u2JJ2A

ボグダン・ストイカ vs イゴール・ブガエンコ

ボグダン・ストイカ vs ウェイン・バレット

https://www.youtube.com/watch?v=UekTJ6WhEUM

ボグダン・ストイカ vs ローレン・ジョージ

まず初戦を突破し、決勝大会でローレンにリベンジを果たして再びメジャー団体への足がかりへとしたい所。

アンドレイ・ストイカ

スーパーコンバットではMr.KOと呼ばれ、ボグダンよりは強豪を相手にしても勝ち星を重ねてきたアンドレイですが、こちらも他団体ではあまり芳しい結果を出せていません。

アンドレイ・ストイカ vs アグロン・プレテニ

アンドレイ・ストイカ vs ダンヨー・イルンガ

アンドレイの今回の相手はスペインのバウテ、KO率が高いアグレッシブな選手ですが格としては1枚落ちますので、ここでは必勝が求められます。

https://www.youtube.com/watch?v=RipTccLh8vI

モウセス・バウテ vs マイケル・テリル

大会PV

参考記事

Superkombat World Grand Prix Final Elimination™ Official Weigh-In at Casino Du Lac Meyrin

“ストイカ兄弟出陣 10.25 Superkombat World Grand Prix Final Elimination” への2件の返信

  1. ボグダンは今まで派手に一撃狙いで勝ってきたツケが回って強い相手には試合の組み立てができなくなって苦戦してる印象ですね。センスはむしろかなりあると思うのでいっそオランダ辺りのジムに行って基礎を叩き込んでもらって欲しいです。
    アンドレイは攻撃の時ちょっと力みすぎている気がします。
    どちらも好きな選手なのでもうひとレベル上に行ってもらいたい。

    1. コメントありがとうございます!
      2人共ポテンシャルは十二分なだけに、何とか殻を破って欲しいですねー。
      ボグダンはGLORYでは攻めあぐねてましたもんね。
      アンドレイはGLORY初戦でイルンガ相手は厳しかったと思うので、またチャンスを与えて欲しいですね。

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