明暗別れるオヤジファイター達 10.19 K-ENERGY

選手としては既にピークを過ぎている面子ではあるが、中規模程度の会場なら欧州では満員クラスのカードが大阪で行われるとは何とも不思議な巡り合わせですね。

10月19日に大阪のボディメーカーコロシアム(大阪府立体育会館メインアリーナ)で行われたK-ENERGYの試合結果をお伝えします。かつてK-1で一時代を築いたアーネスト・ホースト、ピーター・アーツ、ステファン・レコが参戦しています。

試合結果

WKO世界ヘビー級タイトルマッチ
アーネスト・ホースト5R判定ピーター・アーツ
ステファン・レコ4RTKO:負傷トファン・ピラーニ
アンドレ・ムーニエ2RKOハリッド・ディ・ファウスト
プリンス・アリ
サックモンコン2RTKO横山剛

レジェンド対決は往年のテクニックが光ったホーストに軍配

ピーター・アーツ vs アーネスト・ホーストという、腐れ縁と言っても良い程お互い知り尽くした者同士の6度目の対決は、中盤から手数で攻勢を強めたホーストが勝ちました。

アーツに関しては、下半身は空手道の胴着に覆われていましたが、踏ん張りが利いていないようだったらしく、恐らく足の状態がまだ良くなってないのでしょう…。

アーツのような選手はオファーが来れば拒まないでしょう、ここ最近はまともに戦えていないので、周りが止めてあげるべきだと思いますが…。

アーネスト・ホースト vs ピーター・アーツ

満身創痍のレコ、またも足の負傷で勝ちを逃す

こちらもここ最近、ダメージと年齢による衰えと、癖になっている足の怪我の影響でまともに戦えていない欧州の伊達男、ステファン・レコ。

対戦相手は初期のK-1に参戦したことがあるピラーニ、「中迫に負けた」「ボブ・サップに(負傷とはいえ)負けた」という印象がどうしても強い、ぱっとしない選手。

流石にレコの優勢は揺るがないと思いましたが、最終的には足の負傷で戦意喪失、こちらも即引退レベルの状態であり、むしろ何故ここまでして戦うのか…という気持ちになります(レコって何となくセレブっぽいイメージあるけど)

スーパーファイト

ハリッドの欠場は最早予定調和ですねw

サックモンコンて40超えてるのか….w

参考記事

【K-ENERGY】ホーストが8年ぶりの対戦でアーツに勝ち100勝目

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