サイモン・マーカス初防衛へ GLORY30 試合結果

なんだかんだで長いこと開催を続けているGLORYもいつのまにか30回に突入、開催地はLAということで、一時存続が危ぶまれるきっかけになったGLORY17と同じ開催地な所にやや不安を感じますがw 当時と違って博打的な企画や宣伝はしておりませんので安心(?)です。

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ミドル級タイトルマッチ
サイモン・マーカス(王者)判定:3-0ダスティン・ジャコビー(挑戦者)
ウェルター級コンテンダートーナメント 決勝
フランソワ・アンバン判定:2-1リチャード・アブラハム
ウェルター級コンテンダートーナメント
フランソワ・アンバン判定:3-0ダニエル・モラレス
ケーシー・グリーン判定:2-0リチャード・アブラハム
ノンタイトル
マラット・グレゴリアン1RKOジメ・クリバリー
スーパーファイトシリーズ
ジョー・シリング判定:2-0ジェイソン・ウィルニス
グト・イノセント判定:3-0ブライアン・ダウウィス
マイク・ルメール判定:3-0カール・ロバーソン
マニー・マンチャ判定:3-0ワレン・トンプソン
ティファニー・ヴァン・ソースト判定:3-0エスマ・ハッシャス

本戦

K-1王者グレゴリアンは開始から攻勢をかけハイキックで1撃失神KO勝ち、いくら日本人で見合う相手がいないとはいえ、この選手を持て余しているK-1は勿体無い事をしてると思う。

これは多分コンテンダートーナメントの米国代表を決めるトーナメントだと思うんですが、初参戦のアブラハムがGLORY常連のアンバンに対して手数を出し続けスプリットで接戦を制しました。アブラハムの実力的にはまだまだだと思いますが、こうやって米国の実力者が出てくる事に意味があると思うので、地道に続けて欲しいですね。

ミドル級タイトルマッチはマーカスが紆余曲折の末タイトルマッチに漕ぎ着けたジャコビーからダウンを2度奪っての完勝で初防衛。ジャコビーはGLORY参戦当初はライトヘビー級で結果が出せてなかったけど、階級を落としてコンテンダートーナメントを2度優勝。米国内ではトップクラスの実力者になって成長したなあとしみじみ。

マーカスは差を付けて勝ったけど盤石とは言い難い内容、試合中の挑発といいコヒさんのかほりがします。前王者アーテム・レヴィンよりましだけど、ムエタイ出身で組みを多用するので、それが制限されるGLORYにおいては並の選手になっちゃいますねー。

次回はコンテンダートーナメントの優勝者と対戦かな? 抗議文出したレヴィンがほったらかしなのが気になるw

スーパファイトシリーズ

ジェロム・レ・バンナの引退試合の相手を務めたロバーソンはランク9位のルメールにダウンを奪われ判定負けで2連敗。GLORYにはミドル級に階級を落として参戦していますが、結果を出せずなかなか厳しい状況。

GLORY初の女子部門の試合は米国出身で経験豊富なソーストが1Rにパンチで強烈なダウンを奪って判定ながら完勝。先日発表されたスーパーバンタム級トーナメントの優勝候補ですね。

メインのシリング vs ウィルニスの再戦はシリングがやや優勢で進めるも3R終了間際にダウンを取られて僅差判定負け、非常にもったいない負け方をしてしまいましたね。シリングは実力者ですが荒くてディフェンスもイマイチなんで危なっかしいですねー。

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