新体制のGLORY 11月7日にオクラホマで始動

先日から何度かお伝えしているGLORYですが、ようやく再始動の目処が立ったようです。

やはり噂で上がっていたとおり、GLORY18は開催地を当初のシカゴからオクラホマへと移すようですね。既報の対戦カードはデビッド・キリアとロビン・ファン・ロスマーレンによるライト級のタイトルマッチに加え、ライトヘビー級のコンテンダートーナメントが追加されました。

既報対戦カード

ライト級タイトルマッチ
デビッド・キリア(王者)5R判定:2-0ロビン・ファン・ロスマーレン(挑戦者)
ライトヘビー級コンテンダートーナメント
アンドレイ・ストイカ
アーテム・ヴァキトフ
ダンヨー・イルンガ
3R判定:3-0サウロ・カヴァラリ
ブライアン・コレット2RKOザック・ムウェカサ
ライトヘビー級コンテンダートーナメント 決勝
サウロ・カヴァラリ2RKOザック・ムウェカサ
スーパーファイト
ウェイン・バレット3R判定ジェイソン・ウィルニス
ヘスディ・カラケス3R判定:3-0ベンジャミン・アデグバイ
ジョン・ジョンシー2RKOノ・ジェギル
ロバート・トーマス3RKOマイク・ルメール
ランディ・ブレイク3R判定:3-0ワレン・トンプソン
オマリー・ボイド3RTKOイアン・アレクサンダー

アップセットを演じたキリア リベンジで防衛なるか

GLORY14でアンディ・リスティに逆転KOしライト級初代王者になったキリア、初防衛の相手はGLORY12で敗れたロスマーレンです。

デビッド・キリア vs アンディ・リスティ

GLORY12 ハイライト

相性的には真っ向から打ち勝つ自信があるロスマーレンが良いでしょう。しかし今のキリアにはリスティを打ち倒した根性と自身の持つ王者の誇りがあります。以前とは違う結果になる可能性も充分あるでしょう。

にしてもジョルジオ・ペトロシアン以外の面子の実力が拮抗していて、絶対王者的な選手が不在なのが課題ですねー。

準トップクラス選手によるライトヘビー級コンテンダートーナメント

本戦トーナメントの参戦権を得るコンテンダートーナメント、今大会ではタイロン・スポーンやグーカン・サキがいるライトヘビー級で行われます。

アンドレイ・ストイカ

ルーマニアを拠点とする団体Superkombatのエースで、高いKO率から「Mr. KO」のニックネームを持ちます。

攻防優れた完成度の高いスタイルで、同階級のトップクラスである事は疑いようがありません。しかし、肝心な舞台で負けるなど、あと一歩、2、3番手的なイメージが拭いきれません。ここで優勝できれば一気に吹っ切れてくれると期待してます。

https://www.youtube.com/watch?v=hO9LeP8ukTY

アンドレイ・ストイカ vs ゼナン・ポトラック

サウロ・カヴァラリ

GLORY12でムラッド・ボウジディを1RKOし、GLORY15でもタイロン・スポーンに負けはしたものの、攻勢を続け肉薄したブラジルの若い選手。非常にキレのあるパンチが特徴。

https://www.youtube.com/watch?v=E_NX4nqyz-w

サウロ・カヴァラリ vs ムラッド・ボウジディ

ブライアン・コレット

米国のRoad to GLORYトーナメント準優勝者(1位はダスティン・ジャコビー)で、やや粗いものの米国の選手に珍しくムエタイベースの綺麗な戦い方をする印象です。現状ライトヘビー級で一番好きな米国の選手です。

Road to GLORY ハイライト

ザック・ムウェカサ

GLORY16でパット・バリーの華々しいデビューをぶち壊した(悪意はないw)ボクシング選手で、見た目通りフックを振り回してのパワフルなスタイルです。当時は噛ませ犬的な扱いだったと思いますが、結果を出せばしっかりチャンスを与えてくれるGLORYには好感持てます。

GLORY16 ハイライト

まとめ

ようやくですねーといったところ。

SPIKE TVとの契約は更新できているし、過剰な心配は不要かもしれませんが、ともあれこれで一安心…かな?

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参考記事

  • LiverKick – Glory 18 Posters

“新体制のGLORY 11月7日にオクラホマで始動” への2件の返信

    1. FOXは12月の「大引退」の後にしれっと無くなってましたねw
      日本でもリアルタイムで観たいですが、今はスパイクTVで軌道に乗る事を期待するしかないですねー。
      なかなか現実的には難しく、モヤモヤします。

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