さながら雰囲気は同窓会!? GLOBAL FIGHTING CHAMPIONSHIP 試合結果まとめ

GLORYがメジャー団体として台頭する中、第二、第三の勢力、果てはアジア圏で独自路線で興行を展開するプロモーション団体が増えてきており、少し前までGLORYにしか期待していなかった自分としてはかなり嬉しい誤算ですw あとは各々が市場に参入し、パワーバランスが安定すれば御の字じゃないでしょうかねー。

本題に話を戻して、先日紹介したドバイの興行の試合結果を掲載します。今後の予定が気にならないなるバダ・ハリのトーナメント参戦、「勝手に引退試合とか言ってただけだ」ピーター・アーツの復帰戦など、ぶっちゃけ見所はないかもしれない主催者の意図がよくわからないものの、定期開催をするのであればある意味面白くなりそうな興行ですね。

Global Fighting Championship 3  
トーナメント 準決勝
バダ・ハリvsステファン・レコ
ピーター・グラハムvsアーノルド・オボロドフ
スーパファイト
ピーター・アーツvsデューウィー・クーパー
ジャディープ・シンvsフェイース・ウルソイ

ゴールデンボーイからバッドボーイへ、「当然」とも言える優勝

もはやかつての覇気は無く、トラブルメーカー(で済めばいいけどw)としての印象が強いバダは4人制トーナメントに参戦し、初戦でステファン・レコ、決勝でピータ・グラハムを1RKOで破り優勝。順当どころか負けたら現役続行が問題視されるレベルの優勝ですねw

http://www.youtube.com/watch?v=tHpfCx01prc
バダ・ハリ vs ステファン・レコ

https://www.youtube.com/watch?v=4c_m8FDIr7U
ピーター・グラハム vs アーノルド・オボロドフ


バダ・ハリ vs ピーター・グラハム

特に意図はないと思いますが、マイケル・バッファーはバダの事を「バッドボーイ」とコールしました。同じくバッファーが呼ばれた2009年のK-1 WGP 決勝トーナメントのアリスター戦では「ゴールデンボーイ」とコールされ(ルスラン戦ではバッドボーイでした)、当時の活躍は正にその名の通りだった訳ですがどうしてこうなった…(泣

昨年5月のサメドフ戦の惨敗から3連勝となる訳ですが、相手が相手だけにまだまだ完全復活とは言えません。これからどうするつもりなのか、GLORYか、LEGENDか、はたまた別の団体へ参戦か…裁判の行方も気になりますがメリットもデメリットも兼ね備えたこの選手の動向に注目です。

MMAから復帰のインドのイケメン、シング惨敗

立ち技では昨年3月のダニエル・サム戦、それからは自国のMMA団体に参戦していたアジア王者シング・心・ジャディープ(現ジャディープ・シン)ですが、まさかのTKO負け。序盤は身長差を活かして圧力をかけていたものの、中盤から相手のタフネスとパワーに押し返され、3R終盤でパンチをまとめられ棒立ちになりレフェリーストップ。国内・アジア圏では敵はいないでしょうが、欧州のパワーの前には敵わないのでしょうか…過去にハリトーノフをKOしたんだし、次に期待です!

やはりクーパーは「曲者」だった!? アーツがまさかのドロー

これが一番ショッキングな出来事だよw 寝落ちしなければよかった….w 動画は見つかり次第掲載します。

鉄人アーツも流石に43歳では格下相手も厳しいのでしょうか、いやここはクーパーの健闘を讃えたいですね!

謎多き興行、金のなる木になり得るのか、それとも…

マイケル・バッファー、バダ・ハリ、ピーター・アーツと結構な資金が無いとできないであろうこの興行。ドバイはキックの文化が根付いているとはいえず、個人的にはボクシングのイメージがあるのですが、果たして主催者は継続開催を考えているのでしょうかね?

立ち技の盛り上がりを期待している身としては、資産家の思い付きで無い事を願いたいですねー。

コメントを残す