バダ・ハリ正念場へ 8.22 Akhmat Fight Show

前回の更新からかなり日数が空いてしまいましたw

素行の悪さに加え、それがもたらした数々の事件によってかつてのカリスマぶりは過去のものになってしまっているバダ・ハリ。2013年5月のKO負けから現在まで4連勝中ですが、対戦相手は

  • アレクセイ・イグナショフ(引退間近、衰えも激しい)
  • ステファン・レコ(打たれ弱い、まともに戦える状態ではない)
  • ピーター・グラハム(衰え、かつ当時はトーナメントで消耗)
  • アーノルド・オボロトフ(バンナと引き分けた事がある中堅)

と強敵とは言い難い面子で、当然これで復活とはいえない状態です。

現状トップ団体のGLORYはバダの素行の悪さを考慮して契約する気は無さそうですし、仲が良いドバイの新興団体GFCは果たして見合った相手を呼んでこれるのか疑問で、バダとしては自分から動いていかないとどうしようもないんですね。

復活へなりふり構わず! 標的リストをぶち上げ実行へ!

試合がなければ自分で作る!突如バダは標的リストなるものをsnsにアップしました。その標的とは…

  • パトリス・カルテロン
  • リコ・ヴァーホーベン
  • ダニエル・ギタ
  • イスマエル・ロント
  • ヘスディ・ゲルゲス
  • タイロン・スポーン

の6名

今回紹介するのはイスマエル・ロントとの対戦についての記事です。

8月22日にチェチェン共和国の首都グロズヌイでAkhmat Fight Showという大会が行われます。格闘技の大会としては変わった場所でやりますねー。

大会PV

MMAの試合が多いですね、
メインイベントは当然バダ・ハリ vs イスマエル・ロントですが、
ポトラック vs サメドフも楽しみです…数年前ならばw

不気味さを感じる攻撃的スタイル イスマエル・ロント

イスマエル・ロントはアーネスト・ホースト、レミー・ボンヤスキー、タイロン・スポーンなど、多くの実力者を輩出しているスリナム共和国出身でオランダ国籍の選手の一人で戦績は43戦36勝、リコやゲルゲスなど、多くの実力者に勝っており、
実力は非GLORY系の選手としてはトップクラスに位置づけていると思います。

イスマエル・ロント vs ムラッド・ボウジディ

https://youtu.be/FYww0tXJC3E

今年は3戦して3勝3(T)KOと調子も良いみたいですし、
バダにとってはサメドフ戦以降では最強の相手でしょう。

他の標的について 実現は微妙な状態

いずれも同階級の上位・王者クラスの実力者で実現すればなかなか楽しみですが、実際は難しいかな~w

  • カルテロン(DQN、試合決まりかけるもドタキャン、もうやらなさそう)
  • リコ(GLORYが主戦場、他団体での実現は難しそう)
  • ギタ(半引退? モチベーション的に復帰も微妙)
  • ヘスディ・ゲルゲス(最近GLORY以外での試合が多く、実現は可能か)
  • タイロン・スポーン(MMAかボクシングでの活動に転向、現在負傷中)

ゲルゲスが今のところ一番可能性としてはあるのかな?旬なカードかと考えるとそうでもないなーとw

まとめ

ロントは紛れもない実力者ですし、全盛期を過ぎているバダが勝てるかどうかは結構五分五分かなーといった印象です。バダとしてはこの試合を足がかりに標的狩りを進めたいでしょうから、豪快なKO勝ちが理想的ですね。

といいつつも11月にはカタリン・モロサヌとの対戦が決まっていたり…ガッカリ過ぎる…。このまま微妙な試合を消化しつつ、大金を手にして引退する計画なのでしょうか。

関連記事

参考サイト

“バダ・ハリ正念場へ 8.22 Akhmat Fight Show” への3件の返信

  1. ボクは、バダハリが大好きです!レコ戦のあの豪快なKOがみたいです!2015のトーナメントのサメドフ戦の映像とかってないんですか?スミマセン。

コメントを残す